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アルベロベッロ(Alberobello)とは
アルベロベッロは、プーリア州バーリ県に位置する小さな街です。白い石灰岩の壁に円錐形のとんがり屋根(トゥルッリ)が並ぶ独特の景観で、1996年にユネスコ世界遺産に登録されました。街全体がまるでおとぎ話の世界——初めて見た瞬間、思わず声が出てしまうほどの非現実的な美しさです。
プーリア州はレッチェ・オトラント・ガリポリなど海側の都市が有名ですが、内陸部のアルベロベッロはプーリア旅行の「もうひとつの主役」です。多くの旅行者がレッチェを拠点に日帰りで訪れます。
アルベロベッロ / 1,500棟以上のトゥルッリが織りなす世界遺産の景観
「初めてアルベロベッロに来た瞬間、『本当にこんな場所があるのか』と思いました。写真でよく見る景色が目の前に広がっていても、その圧倒的な非現実感に言葉を失います。」
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アルベロベッロ周辺はワインの名産地。プリミティーヴォ・ネグロアマーロ。旅行の余韻をお家でも。
トゥルッリとは——なぜとんがり屋根なのか
トゥルッリ(複数形:trulli)は、接着剤を使わず石を積み上げて作られた伝統的な円形の石造り小屋です。屋根は石灰岩の板を積み重ねた円錐形で、頂上には「フィナーレ」と呼ばれる石の装飾が載っています。屋根には白いシンボルが描かれており、太陽・十字架・ハートなど意味を持つシンボルが各家で異なります。
主な観光スポット
リオーネ・モンティ地区
最も有名なエリアで、トゥルッリが密集しています。土産物屋・カフェも集中しており、最初に訪れる場所として最適。
サンタントニオ教会(トゥルッリ教会)
トゥルッリの形をした珍しいカトリック教会。1926年に建設された、世界で唯一のトゥルッリ型教会です。
トゥルッロ・ソヴラーノ
複数の円錐屋根が合体した最大のトゥルッリ。内部が見学できる博物館になっており、トゥルッリの歴史・構造を学べます。
アイア・ピッコラ地区
観光客が少なく、実際に人が住んでいるトゥルッリを見られるエリア。リオーネ・モンティよりも静かで地元の雰囲気を感じられます。
アルベロベッロへのアクセス・行き方
| レッチェから | レンタカー約1時間30分 / 電車(バリ経由)約2〜2.5時間 |
|---|---|
| バーリから | 電車(FSE鉄道)約1時間30分 / レンタカー約50分 |
| 日帰り可否 | レッチェから日帰り可能。午前出発→午後帰着がおすすめ |
| おすすめ滞在 | 2〜4時間(主要エリアを歩いてまわる時間) |
まとめ|アルベロベッロはこんな人におすすめ
- 世界遺産・非現実的な景観を体験したい方
- プーリア旅行に組み込みたいが、どこへ行くか迷っている方
- レッチェから日帰りで効率よく観光したい方
- 子供と一緒に、おとぎ話のような場所を訪れたい方
- インスタ映えする絶景を撮影したい方
